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「絶対感覚」で上達するゴルフ

ロングパット ロングパットを打つ前に「必ず入る」と感じる時がある。そして、そんな時ほど実際に入ってしまうのだ。これは、人間が生まれながらに身につけている予知能力の一種で、ここでは「超感覚」と呼ぼう。ロングパットに限らず、ゴルフ全体がうまくいく時がある。何をやっても「うまくいく」と超感覚がささやく時、体が軽く、グリップはしっくりきて、プレッシャーまでが心地よく感じられる。心技体が最高にバランスのとれた状態にあるわけだ。ところが、これと全く逆のことを経験する方がずっと多いはずだ。超感覚が「ミスをする」とささやくと、体調が悪いわけでもなく、集中力がないわけでもないのに、ミスが続く。プラス思考にある超感覚が「うまくいく」とささやいてくれる時は良いが、マイナス思考にある超感覚による「悪魔のささやき」をどう鎮めるか。この問題を解くカギとなるのが「絶対感覚」だ。

「絶対感覚」を身につけて、三感を研ぎ澄ませる

「絶対感覚」とは、このような感覚があれば絶対的に間違いのない、自信の持てる感覚、という意味だ。人間には「視」「聴」「嗅」「味」「触」の五感があるが、ゴルフで活躍するのは「視」「聴」「触」の三感。このように見えれば、このように打てれば、このような感触があれば、絶対的に自信が持てる感覚というのが、ゴルフでの「絶対感覚」だ。この三感を研ぎ澄ませて、プラス思考の超感覚でボールを打とう。

楽しいゴルフの練習を心がけよう!

練習場でただボールを打つだけだと味気ないと思いませんか?練習に入る前に目標を明確にしておきましょう。例えばスイングだと、「フルスイング」「スリークォーター」「ハーフスイング」の3種類の振り幅でスムーズにスイングしてインパクトの瞬間にクラブフェースが狙ったところを向いているかが重要です。

クラブフェースはロフトという角度が1番手ごとに4~5度の角度の差がついています。またシャフトも0.5インチずつ違っているのでフルスイングで1番手違うと10ヤード程度の飛距離の違いが発生します。単純にピッチングで100ヤードなら、9番で110ヤード、8番で120ヤードと考えていいでしょう。

そこでボールを打つのにヤード表示の旗を目標にして一回で目標の近くまでボールを飛ばせるかを練習します。本番を想定してのプレルーティン(ボールと目標を確認、アドレスの確認、素振りなど)をしてから打つ習慣をつけるといいでしょう。数回ボールを打ったら次は別のクラブと目標を変えて確実にボールを目標近く飛ばせるようになりましょう。

こうして、目標を明確にして練習することでスコアが縮み、上達していることを実感できるとゴルフも更に楽しむことができるでしょう。