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ゴルフクラブ
ゴルフはドライバーやフェアウェイウッドやアイアンやパターなどを使い分けながら行うスポーツです。そのためゴルフをするにはゴルフクラブがないと始まりません。
ゴルフクラブには、1打目のティショットを打つ「ドライバー」、ドライバーに次ぐ飛距離重視の「フェアウェイウッド」、狙ったところにボールをコントロールするための「アイアン」、フェアウェイウッドとアイアンのいいとこ取りをした「ユーティリティ」、グリーン周りでアプローチするための「ウェッジ」、グリーンの中でボールを転がすための「パター」の6種類があり、その中でさらに「5番アイアン」や「ピッチングウェッジ」など細かく分かれます。
これらの中から自分にあった14本のゴルフクラブを選びコースにでます。14本に収まるならば選び方は自由ですが、大きく分けられる6種類は1本づつ選ぶようにしましょう。
打ちっぱなし練習などの場合は好きなだけクラブを持って行ってもかまいません。
ドライバー選びの基本とは?
1985年頃までのドライバーはヘッド部が、柿の木で作られたものがほとんどでしたが、近年はメタルや複合素材で作られています。近年のドライバーの主流は400ccクラスの大きなヘッドに45 - 46 インチと長めのグラファイトシャフトが装着されたものだが、ヘッドの大きさは2004年のルール変更で460cc以下と定められ、シャフトの長さも48インチ以下と制限されています。
また、SLEにかかわるルール改正で2008年1月1日から全ての公式競技でトランポリン効果の大きな、反発係数が一定の値を超える、いわゆる高反発モデルは不適合となり、その使用が禁止されるようになりました。
そうした制限条件が増えていますが、当然のことながら、様々な飛距離を伸ばす仕掛けを搭載した新デザインのドライバーの出現によって、ドライバーショットの飛距離や打ちやすさが近年飛躍的に向上しました。
しかし、そうした状況下、ドライバー選びのポイントも大きく変わりました。ルールの変更・素材やデザインの進化によって「自分に合った正しいスペックのドライバーを選ぶこと」が、スコアをあげるためのドライバー選びの基本の重要な要素になっています。
ゴルフクラブ「アイアン」の選び方
ゴルフクラブのアイアンは鉄製のヘッドが装着されたゴルフクラブです。フルショットをした時に概ね100ヤードから200ヤードほどボールを飛ばすことのできるクラブです。ロングアイアンが最も遠く飛ばすことができ、中距離の物がミドルアイアン、近距離の物がショートアイアンと呼ばれます。
アイアンは、その製造方法や素材の違いによって大きくフォージドアイアンとキャストアイアンに分類されていましたが、最近ではハイブリッドアイアンやその中間的なデザインの新しいタイプのクラブも数多く出回っています。
初心者や中級者向けの易しいアイアンは「ソール幅が厚い」「低重心」「FP値が小さい」ものです。FP値とは「Face Progression」という概念に関係するゴルフ用語で、シャフトの中心からフェースのエッジまでの距離のことです。所謂、オフセットのクラブはその値が小さく、フェース面が少し後ろに引っ込むからボールを捕まえ易くなることから初心者、中級者向けであると言えます。上級者向けのものは、ソールが薄めで重心が高く、FP値の小さなクラブが多いです。
